活動報告

プレシジョン栄養学に関する動画をアップしました。

プレシジョン栄養学 -個別化栄養の未来と時間栄養学の展開-」

 第53回日本栄養・食糧学会 中国・四国支部大会  特別講演 (2020.10.24 (Sat), 山口県立大学)

 https://youtu.be/8YdlAh6bGqs

 

個別化栄養(プレシジョン栄養学)のプラットフォームに関する論文を「臨床栄養」に発表しました。
(2021.1.16)

内田友乃、阪野朋子、池田彩子、小田裕昭 (2020) 日本人の食餌摂取基準のプレシジョン栄養学への活用の取り組み.臨床栄養137, 334-339.


個別化栄養(プレシジョン栄養学)の論文を「臨床栄養」に発表しました。 (2021.1.16)

田裕昭、阪野朋子、内田友乃、池田彩子 (2020) プレシジョン栄養学 -個別化栄養の現状と展望.臨床栄養137, 298-305.

プレシジョン栄養学の論文を「化学と生物」に発表しました。
(2021.1.16)

小田裕昭、阪野朋子、内田友乃、池田彩子 (2020) プレシジョン栄養学が拓く未来の健康栄養学 -個人対応型オーダーメイド栄養学を可能にする個別化技術と提供システム-.化学と生物59, 309-315.

https://katosei.jsbba.or.jp/index.php?aid=1302

Webマガジン "DiGITALIST" (日経BP総研・Sansan)にN式パーソナル食事摂取基準2015年版が紹介されました。
(2018.11.30)

日経BP総研とSansan株式会社が共同で企画・制作するWebマガジンにN式が紹介されました。
https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/life/113000030/

N式パーソナル食事摂取基準2015年版
英語版を追加しました。
(2018.11.6)

N式パーソナル食事摂取基準を海外の方や海外で使用していただけるように、英語版を公開しました。
ご活用ください。

N式パーソナル食事摂取基準2015年版
小児用を追加しました。
(2018.8.1)

個人の体質に合わせて、必要な栄養素を提案するN式パーソナル食事摂取基準2015年版では成人用しか用意しておりませんでした。
要望がありました小児用を追加しました。小児用は、食事摂取基準の値がそのまま算出されます。小児用では、パーソナル対応にはなっておりません。
ご活用ください。


第71回日本栄養・食糧学会大会で研究成果を発表しました(2017.5.19-21)

2017年5月19~21日に沖縄・宜野湾市で開催された第71回日本栄養・食糧学会大会の一般講演で、私たちの研究成果を発表しました。

2A-D22 日本人の食事摂取基準2015年版完全準拠食の実現と活用の可能性
○阪野朋子,内田友乃,池田彩子,小田裕昭

2A-D23 食事摂取基準と国民健康・栄養調査の比較から導き出された「現代の日本食」における野菜、魚、調味料の重要性
○小田裕昭,阪野朋子,内田友乃,池田彩子


パーソナル食事摂取基準が中日新聞で紹介されました(2016.5.13)

私たちの開発したN式パーソナル食事摂取基準が、中日新聞(2016.5.13朝刊)で紹介されました。


第70回日本栄養・食糧学会大会で研究成果を発表しました(2016.5.13-15)

2016年5月13~15日に神戸・西宮で開催された第70回日本栄養・食糧学会大会の一般講演で、私たちの研究成果を発表しました。

3I-04p オーダーメイド栄養学の実践をサポートするパーソナル食事摂取基準算出プログラムの構築
○小田裕昭,阪野朋子,内田友乃,大川敏生,池田彩子
5月15日(日) 14:16発表(I会場)

3E-09a 国民健康・栄養調査と食事摂取基準との比較から見えるビタミン摂取量の現状と問題点
○阪野朋子,内田友乃,池田彩子,小田裕昭


ACN2015でポスター発表を行いました(2015.5.14-18)

2015年5月14〜18日にパシフィコ横浜で開催された第12回アジア栄養学会議(ACN2015)において、オーダーメイド栄養学の実践を目指したシステムの構築についての研究成果を発表しました。







今までの研究成果


論文


内田友乃、阪野朋子、池田彩子、小田裕昭 (2020) 日本人の食餌摂取基準のプレシジョン栄養学への活用の取り組み.臨床栄養137, 334-339.

田裕昭、阪野朋子、内田友乃、池田彩子 (2020) プレシジョン栄養学 -個別化栄養の現状と展望.臨床栄養137, 298-305.

小田裕昭、阪野朋子、内田友乃、池田彩子 (2020) プレシジョン栄養学が拓く未来の健康栄養学 -個人対応型オーダーメイド栄養学を可能にする個別化技術と提供システム-.化学と生物59, 309-315.

小田 裕昭,阪野 朋子,内田 友乃,大川 敏生,池田 彩子 (2018) オーダーメイド栄養学の実践をサポートするパーソナル食事摂取基準算出プログラムの構築-Web 版「N 式パーソナル食事摂取基準 2015 年版」-.信学技報(電子情報通信学会)11363-66.

小田裕昭,内田友乃,阪野朋子,池田彩子 「オーダーメイド個人対応型栄養学実践を可能にするプラットフォームの構築-健康実現3000万食レシピの提供システムの構築-」 信学技報(電子情報通信学会)DE2013-44,63-66,(2013)


学会発表

阪野朋子,内田友乃,池田彩子,小田裕昭「日本人の食事摂取基準2015年版完全準拠食の実現と活用の可能性」第71回日本栄養・食糧学会大会 講演番号2A-D22,2017年5月19-21日,沖縄・宜野湾市

小田裕昭,阪野朋子,内田友乃,池田彩子「食事摂取基準と国民健康・栄養調査の比較から導き出された「現代の日本食」における野菜、魚、調味料の重要性」第71回日本栄養・食糧学会大会 講演番号2A-D22,2017年5月19-21日,沖縄・宜野湾市

小田裕昭,阪野朋子,内田友乃,大川敏生,池田彩子「オーダーメイド栄養学の実践をサポートするパーソナル食事摂取基準算出プログラムの構築」第70回日本栄養・食糧学会大会 講演番号3E-09a,2016年5月13-15日,神戸市・西宮市

阪野朋子 内田友乃 池田彩子 小田裕昭「国民健康・栄養調査と食事摂取基準との比較から見えるビタミン摂取量の現状と問題点」第70回日本栄養・食糧学会大会 講演番号3I-04p,2016年5月13-15日,神戸市・西宮市

内田友乃,阪野朋子,池田彩子,小田裕昭「個人対応型栄養学実践のための健康的な食事レシピ提供システムの構築」日本家政学会中部支部第60回(平成27年度)大会,講演番号O-6,2015年9月5日,椙山女学園大学

Banno T, Uchida T, Ikeda S, Oda H. A novel strategy of a healthy diet recommendation system for personalized nutrition. 12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015),PS-02-p-272, 14-18 May, 2015, Yokohama, Japan

阪野朋子,内田友乃,池田彩子,小田裕昭 「オーダーメイド栄養学の実践を可能にする個人対応型レシピ提供システム構築のための「栄養素基本テーブル」の作成」 第68回日本栄養・食糧学会大会,講演番号2I-05p,2014年5月30日-6月1日,江別市

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